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与えられたお手本の中で、自分で選び何回も同じものを作る意味 [こどもちゃれんじ]

何回も同じことをやっていたら、「何回言うん!」「それ何回目?」とつい言ってしまいます。

子どもの発達障害の事例の中にパターン化した行動、興味関心の偏り、同じ行動を何度も繰り返す、というものがありました。(平成30年3月発行イクちゃん子育てガイドより)
ちょくちょくいろんな冊子でも発達障害に関して書いて同じように書いてあるのを見ていて、気にしないよう気にしないように、と思っていましたが、ついつい気になって、攻めるような言い方に聞こえてしまっていてはいけないな、と反省しています。

6月号のこどもちゃれんじのりったいパズルブロックを毎日やっているのですが、褒めると褒めたものを何回も作ったりしていました。

最初にできた時は「すごいね~!」と言っていたものの、徐々に何回もやると見ている方は飽きてくるのですが、確実に作る時間がスピードアップしてきます。

仕事と同じですね。仕事は毎日同じ仕事をやるから、仕事の基本を覚える上で一概に何度も同じことを繰り返すということが悪いことだとは言えません。
頻度を多くして、時短でものを覚えることによって、成長スピードがそれだけ早いのかな、と思います

親も成長について教えて行くことによって、発達障害というジャンルは障害ではなくなります。

何回もやっていて、冊子のものを一通りやってしまっていたので、「自分で考えて、作ってごらん?」と言ってみました。

すると、冊子にない、オリジナルのトラックを作っていました。

「足りない!」

と黄色のピースで車輪を作ろうとしていたのですが、後輪分が足らず残念そうにいっていました。


市販品だと買い足すことはできますが、こどもちゃれんじの教材は単品のみの購入はなく、買い足すことはできません。

今回は、しっかりお手本(マニュアル)を見て、お手本を正確に再現できるようになってから、その上で初めて自分で考えて作るという事ができて、よかったなぁと思いました。

ただ、自分が考えたデザインと実際にある合計のピースの数の数が異なるために生じたミス。 デザイン性を優先して、、足りない部分は自分で違うものを足して新たなものを作り出すことを優先するのか、合計のピースの数を予めきちんと把握して、その中で、頭の中でデザインし、形にすることがを優先するかが考える点です。

これが一般論。

いけないな・・・と今反省しているのですが、いい対応方法がわからず、その時「足りないねー、悲しいね」といっただけで、けっきょくスルーしてしまったんです。

今となって思えば、粘土に足りないブロックを両面を型押して、裏返しにくっつけて、車輪にしてしまえば、また別の考え方につながったのかな、と思いました。

粘土のため強度は異なりますが、素材を変えてもそれに近いものが再現することができるということ、そして、素材の感触や違いを知るきっかけになったのではないのかな?子どもができないと助けを求めていたのにひとつのタイミングを失ってしまったな、とちょっぴり思ってしまいました。

より本格的に教えるなら、粘土をオーブンで焼いてしまえば、強度は増します。

焼いてしまうと、粘土遊びができなくなるので、たぶん私がやるなら市販の粘土で焼きはしませんが、小麦粉を水にねったものを自作で作って焼いてやることもできるのかな、と思います。

今度同じような場面がきたら、そのように教えようかな、なんて・・・。

ただ、おそらく全く同じ場面にはめったにならない。。。
また変化球で来るんだろうな、と考えています。

我が子は発達障害とは認定されてはいませんが、(障害は基本認定するかしないかの違いなのではないかと思います)子供の成長スピードや吸収力に対して必死で追いかけて行かなければいけないな、と思う母なのでした。

ちなみにペットボトルをじょうごとしてリサイクルしているのですが、ゴマダレを作ってそれを他の入れ物に注ぐ際に口が全く同じサイズで、「ぐっともって注ごうかなぁ・・・、でもこぼれるのは嫌だなぁ・・・。」と思っていました。
「冷凍食品のパックを切って半分におって注ごうかなぁ・・・でも強度が足りないなぁ・・・」と思っていました。


その様子を見て、夫が「以前買ったペットボトルキャップを付けて、注げばいんじゃない?」と一言。
「あ!そっか!なるほど~」と新たな発見、問題解決に繋がりました。

「全く頭使ってないね」と更に一言。

ココロの声(むっ!)

となったのですが、確かに私は全く使っていなかったのかもしれません。反省。

母親が気付かない問題は父親が気付く場合もある、という事で、脳の得意分野の違いにもよるのかもしれませんが、家にあるものの中で瞬時に判断し活用するというサバイバル能力を私も頑張って身につけようと思うのでした。









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