So-net無料ブログ作成

子どもと自分のやりたいことを共有すること [しつけ、親の姿勢]

子どもを育てていると、自分が子どもだった時のことを振り返ることが頻繁に起こります。

自分が子ども時代にできなかったことは子どもに与えてやりたい、

子どもを過去の自分と同化して見てしまいがちですが、

過去の自分と子どもは別人であることを忘れてはいけません。


確かに家では同じ生活をしていて、自然に合わせたりすることもありますが、

保育園や学校に行ったりして、色んな人と関わることで、全て同じ時間を共有するわけではなく、
色んな所から物事を吸収して帰ってきます。

お家で過ごす少ない時間の中で、一緒に時間を過ごすには、誰かの好きなことややりたいことを共有するのが手っ取り早い方法です。

子どもがやっていることを一緒にやるのもいいですが、
時には自分自身が子どもの頃に還って子どもの頃にやっていたことややりたいけれどできなかったことを一緒にやることで、親自身の自己実現欲求を埋めることに繋がります。

そうすることで、親も心の安定を図ることができます。

何もかも自分の過去をトレースするように物事を子どもと共有する必要はありません。

小さいうちから子どもは子ども自身の考えを持っています。
好き嫌いも自分で判断して、取捨選択も自分自身で行います。

自分がやりたいけれどできなかったことは、子どもも思う可能性があります。
好きな時に、物理的にできない、やれないという環境にはなるべくしたくはありません。

それでもできないこともあるでしょう。

ある程度我慢を経験して、できないことをどのようにできるようにしていけばできるのかを
気づいて一緒に話し合って行動したり考えていく機会を作り出すことも必要です。

「お菓子!!お菓子!!!」と子どもがいい、与えたくない親は同じ言葉や冷たい対応で返してしまいがちですが、どのように交渉していくか考え中です。
nice!(5)  コメント(0) 
当ブログのメールでのお問い合わせはこちらから